比較的大きめの粒子、水道管から溶け出したサビや水アカ、砂、チリなど、微細な不純物まで取り除きます。
塩素、水銀、硫化水素、炭酸カルシウムなどを効率的に除去します。
活性炭をブロック状にしたフィルター。粒状では除去しきれない鉄や鉛、塩素、味、匂いを除去します。特に塩素は有機物と反応してトリハロメタンを発生させます。
1000万分の1ミリのごく小さな孔が開けられた逆浸透膜フィルターは、水分子以外のトリハロメタンや有害なミネラルなどの非常に小さな物質を通さないため、他浄水システムでは除去不可能な物質をも除去することができます。
味覚調整フィルター。逆浸透膜(ROフィルター)でろ過した精製水の味を整えます。
フィルターは、ごくごく細かな網の目のようなもので、使っていると不純物がこの網の目にたまってきます。
使う水の量や浄水器の性能にもよりますが、早いもので1ヵ月、高性能なものでも6ヵ月~1年。よくもって2年といったところです。
フィルターを交換していないと、目詰まりをして、浄化できないばかりか、たまった不純物や有害物質が漏れて、かえって危険で、きたない水を飲む事になります。
ラクサット純水器なら、フィルター交換などメンテナンスも万全。高性能な安心が続きます。
これから「浄水器を購入しよう」と考えている方も、「浄水器は持っているけれど、フィルター交換をしていない」という方も、ラクサット純水器が登場した今が買い時・変え時です。
ホーチミン市で使用すると、わずか3カ月でフィルターが真っ黒に。
※日本では一年経っても白いフィルターのままです。
浄水器を設置しただけで、フィルターの交換や定期的なメンテナンスをしなかったら、浄水器自体の寿命を縮めてしまいます。
その上、気づかないうちに、しっかり精製されていない汚れた水を飲んでしまうことになるのです。
飲食店設置のラクサットのフィルター
(右が3ヶ月後)
飲食店設置の前処理カーボンフィルター
(3ヶ月後)
飲食店設置の前処理セディメントフィルター
(3ヶ月後)